2024/10/05 SRーS/SR-C ASM LIMITED ベースフレームサービスキャンペーン始まりました!
皆様お久しぶりです。久々のダイアリーの更新です。
本日は10月1日から新たにスタートしたキャンペーンのご案内になります。
発売以来、多くのお客様からお問い合わせを頂いているレカロの最新型リクライニングスポーツモデル、SR-S/SR-Cの、ASM YOKOHAMA限定モデル「ASM LIMITED」がお得にお求め頂けるキャンペーンがスタートしました。
期間 10月1日~11月30日
対象 SR-S/SR-C ASM LIMITED
特典 上記3モデルをお買い求め頂いたお客様 レカロ純正ベースフレームプレゼント
(通常の税込24,200円のものに限ります。一部価格が異なるフレームの場合は、その差額分を
ご負担いただきます)
価格 SR-S ASM LIMITED 税込163,900円
SR-C ASM LIMITED 税込167,200円
センターにはレカロの現行モデルにおいては中心的な表皮になりつつあるウルトラスエードを、サイドには質感の高いアーティフィシャルレザーを採用し、トレードマークの赤のダブルステッチを採用した人気モデルを、是非ともお得に入手してください。尚、このモデルはすべてシートヒーター標準装備で、SR-Cはアームレスト装着可能モデルのみとなりますのでご注意ください。
夏前にはかなりお時間を頂いていたSR-S/SR-Cのカタログモデルの納期については、一時期よりは若干改善された模様ですが、今現在でも年内義理ギリギリ間に合うかといったレベルです。
それに対して今回対象の2モデルは、現状では比較的短期間でお求め頂けます。
座った感触を実際にお試し頂けるシートも準備しておりますので、気になる方は一度、お店にいらしてみてください。
皆様のご来店、ご相談を心よりお待ちしております。
担当 黒田
つくばさくらの森
2024/08/16 特装車のハイエースに新型のSR-C ASM LIMITEDを左右セットで装着されて頂きました!
キャンピング用にバッチリ仕上げられたハイエースの特装車に新型のSR-C ASM LIMITEDを装着させて頂きました。
内部には家族でのキャンプに最適な装備が組み込まれ、バッチリ仕上がっていて、シートは純正にレザーのカバーをかけて乗られていたようですが、長時間運転しているとお尻が痛くなる特性は改善出来ない為、座り心地と疲労軽減に定評のあるレカロの装着に踏みきられました。
同じ骨格のモデルでも表皮の違いにより感触はずいぶん異なりますので、ファブリック仕様とサイドレザー+センターウルトラスエード仕様の違いをお確かめ頂き、後者を選ばれました。
ASM LIMITEDには標準装備のシートヒーターも、ロングドライブ時の腰痛発生を抑える効果がありますので、道中がより快適なドライブになると思います。
当店初の新型SR左右セット装着、ありがとうございました。
つくばさくらの森
2024/08/07 手の入っているジムニーシエラにスポーツスター GK100H REDを装着させて頂きました
レイズ製のホイールがカッコ良いジムニーシエラに、グローバルスタンダードのフレームを採用され、独特の座り心地に定評のあるスポーツスターを装着させて頂きました。
このモデルのフレームは剛性感に富み、ハイパワー輸入車や限定バージョンの国産車にも純正採用されています。また、硬すぎず柔らかすぎない独特な座り心地のシートクッションを持っている為、長時間走行でも疲れが発生しづらい、非常に優れたモデルです。
スポーツ系リクライニングモデルでは べーシックグレードのSR系の人気が高いですが、新型のSR-SとSR-Cのバックレストのシルエットはこのスポーツスターがモチーフになっているそうです。
お値段はは若干高めになりますが、SR系とは違った魅力を持っているこのモデルが気になる方は一度お確かめにいらしてください。
よろしくお願いします!
担当 黒田
つくばさくらの森
2024/07/27 珍しいカラーのロードスターにホワイトシェルのRCSを装着しました!
以前に当店でお求め頂いたRCSを、新しい車に移設させて頂きました。
軽量スポーツカーのロードスターの中でも特に軽さにこだわった990Sに、快適性の中にもスポーツ性を保持し続けるRCSの組み合わせですから、街乗りメインで少しだけ軽快なスポーツ走行を楽しみたい方にはベストとも言える組み合わせです。
せっかくの運転して楽しいお車を、より楽しんでくださいね!
それにしても、後ろから見たオープン時の白シェルは、ホントに映えますね!
つくばさくらの森
2024/07/10 鮮烈なボディカラーのS660に人気のRCS装着させて頂きました。
眩しいボディカラーのS660に、人気再燃中のRCSを装着させて頂きました。
鮮やかなライトグリーンの、非常にキレイなお車に相性バツグンのコンフォートスポーツシェル「RCS」の組み合わせですから、街乗り~ワインディングでの軽快なドライブにはベストとも言える組み合わせです。
新しいコンセプトで開発されたレカロの自信作ですので、その絶妙な乗り味を堪能してくださいね!
それにしても最近、当店にはオープンスポーツカーのオーナー様からのシートのお問い合わせが非常に多くなっています。絶対的なスピードを求めない、気持ちの良い走りを求める時には、この「RCS」はおススメのモデルですので、愛車とのドライブを十分に楽しめていない方や、ドライブの帰りの疲労が気になる方は、一度ご相談にいらしてみてください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
担当 黒田
つくばさくらの森
2024/07/05 展示シートがお買い得です!その8
スタイリッシュで長時間運転時の快適性に優れる「コンフォート系モデル」の試座仕様品をお買い得価格にて販売致します。
LX-F WU110Hブラウン
通常定価 165,000円→今回価格 1●●,000円(限定1脚)
※●●の数字は直接店舗へお問い合わせ下さい。
画像のアームレストは別売になります。
⇒完売致しました
当店にて約9か月ほど、試座台に固定してお試し頂きました。
車両への装着歴はございません。
質感が高く、お手入れがしやすい為人気のあるウルトラスエードをサイドに使用しております。また、シートヒーター装備で腰痛を軽減と冬場の快適性が高い優れものです。
価格やマッチング情報等が気になる方はお気軽にお問合せください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
担当 黒田
つくばさくらの森
2024/06/23 最近人気のRCSをNDロードスターに装着させて頂きました!
変わらぬ人気を誇るオープン2シータースポーツ ロードスターに、ここ最近になってまたお問い合わせが増えているRCSを装着させて頂きました。
シェルタイプのシートの持つ高い身体の保持性を持ちながら、必要以上のホールド力を持たない為快適に座ってドライブ出来る、シートにコンフォート性や疲労軽減効果を求める方にはおススメのモデルです。
お車との相性もバッチリで、帰宅路でさっそくその効果を体感して頂けたそうで、嬉しい限りです。
個人的にはボディカラーに合わせたホワイトシェルをおススメしたのですが、内装色との相性を優先されたブラックシェルとの組み合わせもカッコ良いですね!
あとは…助手席とセットで装着してフルオープンで走るとよりカッコ良くなりますよ!(笑)
その際にはまたご相談ください
お買い求めありがとうございました。
担当 黒田
つくばさくらの森
2024/06/23 ハイエースに新型SR-Cを装着してみました その2
前回引き続き、ハイエースにニューモデルSR-Cを助手席に装着した場合の結果をご案内致します。
レカロのマッチングでは装着不可となっていますが、ご覧のように装着は可能です。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、5型以降の標準ボディのディーゼル車はフロア形状が少し変わっており。センターコンソールと助手席の間隔が運転席側より広くなっていて、その影響もあってか運転席側よりドア側の干渉がだいたい3~4ミリ程度大きくなります。
また、着座位置も純正比約10ミリほど高くなっている関係で、ヘッドレストがルーフに当たる度合いも大きくなります。
ただ、運転する訳ではないので、一度スライド位置を決めてしまえばそんなに動かす事は多くないと考えると、長時間走行時の疲労軽減を優先して装着するという選択肢もあると思います。
ちなみに、干渉が発生するスライド位置(ノッチ数)はだいたい運転席と同じ位置になります。
以上となります。個体差により若干の誤差はある事はご了承ください。
皆様のシート選びのご参考にして頂ければ幸いです。
担当 黒田
つくばさくらの森
2024/06/16 ニューモデル「SR-C」お取り付け第一号です!
荷物の輸送から車中泊まで、幅広いニーズに対応できる人気軽バン「エブリィ」に、先ごろ発売されたニューモデル「SR-C ASM LIMITED」を装着させて頂きました。
従来のSR-7Fと比較して座面の前端部が低くなっており、腿裏の圧迫は発生しづらくなったことが良い評価を頂いているモデルです。選んで頂いたのはその中で赤のダブルステッチがスタイリッシュで、カタログモデルとは異なるウルトラスエード ブラックが採用されたASM横浜限定バージョンです。
現状カタログモデルのSR-SとSR-Cは、発売以来の高い人気の影響で納期がかなり長くなっておりますが、こちらのモデルは計画的に納品されるようオーダーが入っておりますので、お早く装着できる可能性が高いです。しかも7月31日までにお求め頂いた場合はレカロ純正ベースフレームがサービスになりますので、非常にお買い得にもなっております。
装着後の仕上がりも安定のブラックにワンポイントのドレスアップになる赤のダブルステッチですので、様々なお車にフィットすると思います。
見栄えもよりカッコ良くなり、ロングドライブ時の疲労軽減効果もあるシートですので、ご満足頂けたと思います
つくばさくらの森
2024/06/14 ハイエースに新型SR-Cを装着してみました その1
4月に発売されて以来、店頭及びお電話にて多数のお問い合わせを頂いている新型のスポーツ系リクライニングモデルSR-Cを、ハイエースへの装着した事例を紹介させて頂きます。ちなみに同車は、おそらくここ最近では一番レカロを装着されている方が多いと思われる車種です。ちなみに今回は当店で装着した訳ではなく、レカロの営業さんのお車を拝借してデータを取っただけですが…(笑)
装着に使用したのは現行のレカロジャパン製ベースフレームで、車両は7型ハイエースのディーゼル標準ボディです。尚シートと車体側ともに若干の個体差があり、またバックレストの角度によっても誤差が生じる事はご了承ください。
車両との干渉について、まずは運転席のドア側ですが、一番気にされる方が多いBピラーとショルダーの干渉については、マッチングに記載があるように干渉があります。検証した結果はスライド最前端から約10ノッチで干渉しました。
ドア側の純正アームレストとバックレストサイドについては、スライド位置の最前端から7ノッチ付近までは干渉しますが、この位置で運転する場合はステアリングと身体のクリアランスが結構少なく、ハンドル操作がしづらい方が多いと思われますので、問題になるケースはあまり発生しないと思います。
更に、ヘッドレストとルーフについては、13~14ノッチで干渉が発生しました。こう記載すると問題だらけのような感じがしますが、1ノッチ前に出したポジションで、身長176センチのスタッフが着座して特に問題のないポジションが取れました。ですので、175センチ程度までの標準的な体型の方が運転する場合、大きな干渉なしでポジションが取れる可能性が高いです。
更にアームレスト装着可能仕様の場合、ドア側のアームレストの軸受けカバーが12、13ノッチBピラーに軽く干渉しますが、スライドは出来ます。ですので実用上は問題ないのですが、気になる方は外してしまっても良いと思います。コンソール側のアームレストについては、大き目のコンソールが付いている場合は左側の側面を中心に当たりますが、アームレスト自体の使用は可能です。
今回新発売のSR-Cは、前モデルに当たるSR-7Fと比較してシートクッション先端部が低くなっており、人によっては腿裏に感じる圧迫感が減少しています。そして、そのメリットはハイエースやエブリィといった車種においてより強く感じられると思います。ですので、現状のシートにご不満をお持ちのハイエースオーナー様はこのモデルを装着候補に入れてみてはいかがですか?
担当 黒田
つくばさくらの森